デジタルカメラの性能はどこを見る?

デジタルカメラの性能を決める要素はたくさんあります。

 

販売店の店頭を見てみると、まず画素数を重視する傾向が強いのかそのデジタルカメラがどれだけの画素数なのかが表記されています。

 

当然ながら画素数というのは写真映像をデジタル化する際に多ければ多いほどきめ細かな画像になりますから、多いほうが高性能なデジタルカメラであるということになります。

 

反面、画素数が多いということはそれだけ細かい画像で撮影することになるので写真のデータ量は大きくなります。

 

そういった解像度の細かい写真を撮るためには容量の大きいメモリーカードが必要になるというわけです。

 

大は小をかねると言いますが、ある程度以上の画素数であればどれもきれいに撮れるということに変わりはないので、あまり高解像度ばかりに目を奪われる必要はないと思います。

 

次に大事なのがバッテリーの持ち具合。

 

これは特にコンパクトデジタルカメラにとっては大きな問題になります。

 

容量の大きい写真が撮れるものや動画機能が充実しているデジタルカメラは良いのですがその分だけ電力を消費します。

 

バッテリーの容量を大きくするにはバッテリーそのものを大きくすれば簡単ですが、そうするとコンパクトなボディに収まらなくなります。

 

そのためバッテリーの容量とボディサイズというは相反する要素なので、この部分のバランスをどう取るかがデジタルカメラの性能を大きく左右します。

 

デジタルカメラは色々なシチュエーションで使用するものなので、あらゆる場面を想定していなければなりません。

 

例えばビーチやプールなどの水際で撮影する場合にはどうしてもデジタルカメラ本体が濡れないかという心配が付きまといます。

 

最近の製品には完全防水機能を備えたものもありますので、水際での撮影が多いという人は防水機能に着目するのが良いと思います。

 

最後に、これも大事なのが耐用年数。

 

せっかく気に入ったデジタルカメラを買ったもののすぐに壊れてしまうようでは意味がありません。

 

水際に行くことが多くなくても、デジタルカメラが色んな場所で使うのが当たり前ですから、丈夫である必要があります。

 

筆者の経験ですが、かつて使っていた富士フィルムのFinePixを落としてしまった時にバッテリーやメモリーカードを入れるふたが開いてしまい、以後何となく接触が悪くなってしまいました。

 

もちろん落とすのが一番悪いのですが、構造上そのふたが緩くなってしまったことでバッテリーまで接触不良になる構造は課題がありそうだと思いました。

 

現在はキャノンのIXYを使っていますが、こうした構造にはなっていませんでした。

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