カシオについて

デジタルカメラ業界には、ちょっとユニークな企業もあります。

 

それはカシオです。

 

カシオというのはブランド名がCASIOとなっているので日本の企業ではないと勘違いする人も多いそうですが、立派な100%日本の企業です。

 

正式な社名はカシオ計算機と言います。

 

余談ですが、カシオ計算機という社名の由来は創業者の苗字が「樫尾」だからです。

 

樫尾→カシオ→CASIO。

 

ちょっと日本語離れした語感があるので余計に日本企業っぽく見えないのでしょう。

 

さてそんなカシオ、社名がカシオ計算機となっていることからもお分かりのようにカメラメーカーではありません。

 

計算機、つまり電卓のメーカーです。

 

電卓におけるシェアは非常に高く、筆者が普段使っている電卓を見てみるとメーカーはCASIOでした。

 

さてそんなカシオですが、実に商売は手広く電卓の他にパソコン、PDA、楽器、携帯電話、腕時計、そしてデジタルカメラなどを製造しています。

 

腕時計というのはカシオの大ヒット商品でもある「G-SHOCK」のことです。

 

現在では携帯電話とデジタルカメラが利益の半分を占めているそうで、かなり力が入っていることが窺い知れます。

 

そんなカシオのデジタルカメラは「EXILIM」というブランドで展開されています。

 

本来がカメラメーカーではないものの、カシオのデジタルカメラは高性能かつ低価格であることが受けて売れ行きも順調です。

 

先ほどカシオの主力商品はデジタルカメラと携帯電話であるとお話しました。

 

そんなカシオらしい製品があります。

 

それは携帯電話とデジタルカメラを合体させたカメラ付き携帯電話です。

 

カメラ付き携帯電話?
そんなの今さら珍しくないのでは?
とお思いの方も多いでしょう。

 

確かにカメラ付きの携帯電話は全然珍しいものではありませんが、カシオのカメラ付きケータイはちょっと違います。

 

最近では携帯電話に何かデジタル家電が合体したモデルが人気です。

 

シャープの液晶テレビ「AQUOS」がついた「AQUOSケータイ」、同じようにパナソニックの液晶テレビがついた「VIERAケータイ」、日立の「WOOOケータイ」。

 

そんな中にあって、本格的なデジタルカメラがついたものがカシオの「EXILIMケータイ」です。

 

他社のカメラ付きケータイが100万画素少々であるのに対して、このEXILIMケータイはなんと510万画素という本格派です。

 

実は筆者もこれを使ってるんですが、普通のデジタルカメラと全く同じように使えるので大変重宝しています。

 

カメラメーカーのようにずば抜けたテクノロジーはありませんが、過不足なく機能がまとまったデジタルカメラ、しかも安く買いたいという向きにはカシオがおすすめです。

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