オリンパスとペンタックスについて

カメラの良し悪しを決めるのはレンズです。

 

これは昔も今も変わりません。

 

かつて銀塩カメラが主流だった時代はまさにレンズの勝負でしたが、時代がデジタルカメラに取って代わるとレンズ以外の部分にもカメラの良し悪しを決める要素が生まれました。

 

例えばバッテリーの持続時間やメモリーカードの性能など、デジタルカメラはレンズの性能とは直接関係の無い部分でも評価されます。

 

ここでご紹介する2社はどちらもデジタルカメラを発売している会社で、どちらもカメラメーカーです。

 

この両社に大きく共通する部分があります、それは何と言ってもカメラの命であるレンズです。

 

そんなレンズに対するこだわりを持つ2社とは、オリンパスとペンタックスです。

 

まずはオリンパスからご紹介することにしましょう。

 

オリンパスは日本の老舗カメラで社名はギリシャ神話のオリンポス山に由来します。

 

なぜ日本のカメラメーカーがオリンポス山の名前をつけるのかまでは知りませんが、オリンパスという外資系企業のような社名はそこから来ているそうです。

 

オリンパスはカメラメーカーでありながら一般のカメラ部門ではニコンやキャノンなどのトップメーカーには及びません。

 

ですがレンズや光学機器の性能については定評があり、特に医学部門では圧倒的な強さを誇ります。

 

内視鏡に至っては世界シェアの75%を有するという一大メーカーです。

 

内視鏡はご存知のように超小型カメラです。

 

オリンパスはこのような小型カメラに関する技術が高く、それがコンパクトデジタルカメラに応用されています。

 

オリンパス社が発売する「μ(ミュー)デジタルシリーズ」はコンパクトデジタルカメラにおいてトップブランドとしての地位を確立しています。

 

次にペンタックス。

 

ペンタックスはもともと旭光学という名前の会社でした。

 

同社の製品「アサヒ・ペンタックス」からペンタックスというブランドが有名になり、ついには社名までもがペンタックスとなった経緯があります。

 

ペンタックスもオリンパス同様に小型カメラの技術が高く、オリンパスと同じく内視鏡分野においてオリンパス社、フジノン社を合わせた3社で世界の市場をほぼ掌握しています。

 

そんなペンタックスのデジタルカメラは一眼レフモデルであるKシリーズ、そしてコンパクトデジタルカメラである「Optioシリーズ」が主力です。

 

特に一眼レフのデジタルカメラでの技術力に定評があり、Kシリーズはデジタル版一眼レフとして高いシェアを有します。

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