キャノンについて

キャノンと言えば、日本を代表する世界的なカメラメーカーです。

 

現在ではカメラメーカーというイメージだけではなく、総合的な精密機器メーカーとして世界にその名を轟かせています。

 

余談ですが、このキャノンという社名には少々ウンチクがあります。

 

キャノンは英語表記では「Canon」と書きますが、元々はそうではありませんでした。

 

「KWANON」というのが元々の英語表記だったのです。

 

これはなぜかと言いますと、創業者が熱心に観音菩薩を信仰していたことから「観音カメラ」を称するようになり、それが後になって“観音”→“キャノン”になったそうです。

 

キャノンという社名に関するウンチクにはもうひとつありまして、これは社名の由来よりも意外に知られていないものです。

 

現在誰もがキャノンの社名を「キャノン」と表記していますが、これは実は正確なものではないのです。

 

キャノンの正式な社名は「キヤノン」で、「ヤ」の字が小さい字ではなく大きい字なのが正解です。

 

これって同様に「富士写真フイルム」「シヤチハタ」「キユーピー」にも言えることで、戦前からある企業の場合はこのように表記すること多かった名残だそうです。

 

話をキャノンのデジタルカメラに戻しましょう。

 

キャノンのデジタルカメラと言えば、やはり何といってもIXYシリーズが主力です。

 

IXYとはキャノンが展開するコンパクトデジタルカメラのシリーズで、コンパクトでありながら実に高性能で本格的な写真が撮影できることが最大のセールスポイントです。

 

筆者もIXYを所有していますが、“キャノンは人物の肌色をきれいに撮れる”という評判通り、確かに室内の人物写真がきれいに撮れているように思います。

 

IXYのCMに元サッカー先週の中田氏が起用されていて「nakata.net」というコピーはあまりにも有名でした。

 

キャノンには他にもPowerShotシリーズというさらに本格的なモデルがあります。

 

これはIXYに比べると決してコンパクトではありませんが、キャノンの技術がぎっしりと詰め込まれたハイエンドモデルとしてIXYシリーズに並ぶキャノンの定番シリーズです。

 

さらにキャノンは世界的なカメラメーカーとして、デジタルカメラ全盛となる現在よりはるか前からカメラレンズに定評があり、それを活かしたEOSという一眼レフカメラシリーズがありました。

 

その技術をそのままデジタルカメラに採り入れたのがEOS DIGITALで、こちらも職業カメラマンの本格的な使用に耐えるカメラとして現在大きなシェアを持っています。

 

キャノンは今後もこれらのシリーズをどんどん進化させてデジタルカメラの世界でもトップシェアを走り続けることでしょう。

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